株式会社ミオシステム

株式会社ミオシステム

PROFILE

1997年に、株式会社ミオシステムを設立。
2001年に株式会社化し、2012年にベトナムの首都・ハノイに子会社V-Mio System JSCを立ち上げ、勢いのある優秀なテクニカル開発チームを持つ。
特にAI(人口知能)、画像と音声の処理・認識、IoTに強く、顧客の要望に応じて幅広くシステムを開発している。
技術力の高さから、製造・生産工場の管理システムでは、パナソニック15年以上、任天堂7年以上など、数々の大手有名会社からも長く愛顧される。

会社の特徴を教えて下さい。

AI活用をサポート。画像・音声、IoTも強いシステム開発会社
20年以上の業務実績を誇り、技術力の高い専属チームが、要望に応じ多彩なシステムを開発。
AI、画像と音声、IoT分野に強く、任天堂など有名企業の仕事も受注。AI活用やワンストップサービスにも定評がある。スマホ用ARアプリ「ARAPPLI(アラプリ)」の認識エンジンや、中堅ゼネコン会社との共同開発にてカメラによる周辺認識によるGPSに頼らない位置情報取得・3Dマッピングシステム等、
今までにない新しいシステムやデバイスの開発も次々に手掛ける。IoTのワンストップサービスや質の高いAIコンサルティングでも信望が厚い。

今後のビジョンを教えて下さい。

現在、日本はこれから最も支流となっていくであろうAI技術や、IoT、スマートシティ構想など、ありとあらゆる点で、
欧米諸国や中国より劣ってるのが現状であります。ただ過去の日本の事例を考えると、日本と言うプラットホームにも、様々なIT分野にて、各国と並ぶほどのキャパシティを持っている事や、少子化などの社会課題の解決にもAIの活用が必要になってくる日本の対応は、今後同じ道をたどるであろう国々の道しるべとなる事も考えられます。
弊社としての今後のビジョンは、日本のIT分野の向上に貢献して、各国に引きを取らないような、AI技術などでこの国の未来を製作していく事だと考えます。

記事の担当者:村上亮樹/ 営業部 /主任
社名
株式会社ミオシステム
設立
Invalid date
本社所在地
〒611-0021 京都宇治市 宇治妙楽24-1 ミツダビル3F
事業内容
光学文字認識システム
視線検知・顔認証システム
骨格検査システム
言語処理システム(日本語)
ビデオ会議システム
IoT機器の開発・製作(プロットタイプ)
責任者
代表取締役 平野雅也
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